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7年から12年は、教科書に早稲田大学発行のTotal Japaneseを使用します。「読み書き」と「会話」にわかれています。現在Total Japanese は出版されていないため、殆どの学年は使用する教科書をGENKIに変更しました。

 

   

7年

自分のことを表現したり、友人を紹介したりする練習、「1時間前」「あと10分」のような時刻の表現などを中心に学習します。買物、電車、地下鉄、レストランでの簡単な日常会話を習得することが目標です。教科書1課から6課を履修します。

 

8年

「~して下さい」「~してもらえませんか」のような指示や依頼、訪問時の挨拶、導入レベルの敬語など、社会で使う丁寧な表現を学んでいきます。また、家庭、学校、旅行といった身近なシチュエーションで行う会話と、それを担う文法や漢字を学習します。教科書7課から12課を履修します。

 

9年

上下関係、親疎関係に応じた言葉の使いわけを学びます。許可を求める、依頼する、経験の有無などに関する表現を習得し、400~450字の漢字を読めるようにすることが目標です。

 

10年

「~ていただけませんか」「~てもいいですか」のような依頼、さまざまな比較の表現を学びます。現代の日本で放送されているニュースなどを交えながら、自分で考えて表現できる力を伸ばします。コンピューターでのリサーチ、日本の現状、ニュースなどを通してクラスで話し合います。

11年

日本の地理、継承文化、歴史と古典文学、現代日本の環境問題への取り組みを通じた学習を行います。表現は「~させる」「~してもらう」といった使役動詞などを学びます。方言を含む日本語の特色に触れたり、コンピューターでのリサーチおよび発表を行ったりします。

 

12年

12年間の日本語学習の集大成として、日本語と自分の将来との関わりを考え、それを活用できるようにします。今までに習得した日本語の四技能(読む、聞く、書く、話す)を使って自分を表現したり、家族、友人、コミュニティとどのように関わっていくかを話し合ったりします。就職を意識した敬語の正しい使い方を学び、コンピューターでのリサーチ、プロジェクトの作成と発表、卒業プロジェクトを完成させます。